子どもたちの言葉:イラストと共に展示--来月4~22日、県立図書館 /高知
2009/02/01
◇10作品入賞 ママの心をなでてあげたい--県少子化対策推進協県民会議
思わず「にっこり」したり、「ほろり」とした子どもたちの言葉を募集していた県少子化対策推進協議会県民会議は、入賞した10作品を発表した。「ママの
心をなでてあげたい」など、子どもの感性にハッとする作品も。言葉からイメージするイラストを県立岡豊高校漫画・アニメ部が制作。作品とともに展示され
る。
企画は少子化が進む中、楽しんで子どもを生み育ててもらうことを目的に昨年度から始めた。今回は、県内外や海外の581人から736点の応募があり、10作品を入賞作として選んだ。
「ママの心を」は、宿毛市の山下美登世さんからの作品。引っ越しや転職などで落ち込んでいた時期に息子が慰めてくれた言葉だった。山下さんは応募の際に「とてもとてもうれしかった」とつづった。
徳島市の中西和代さんは、三女の言葉を応募した。「お空からママの所に生まれて来たいなと見ていたよ!」。中西さんは子どもの死産を経験しており、七夕に生まれた三女を「生まれ変わりと実感していて、それを知っていたかのような一言でした」と振り返った。
ほかにも父親の目に映った自分の姿を見て、「どうしてパパの目の中にあたしがおるの?」といった言葉や、亡き祖父を思って「星の声が聞こえたらなぁー」との作品もあった。
言葉とイラストの展示は2月4日から22日まで、県立図書館で。問い合わせは県こども課(088・823・9640)。【服部陽】
1月31日朝刊
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000234-mailo-l39
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